
清流ウォーク
2019.07.31
さわやかな風と自然の荘厳さを感じながらゆったりと歩いて癒される「清流ウォーク」
阿武隈山系の西斜面・標高500m以上の高地に位置し、四季を通じて高原吹くさわやかな風と自然の荘厳さを感じさせてくれる「東野の清流」から、2007年に閉校をむかえた情緒ある校舎「旧四辻分校」までを、手つかずの自然を楽しみながら歩ける「清流ウォーク」。
道のりは約1時間半で、森の案内人・三浦 豊さんによるレクチャーもあります。メイプルの木など、日本では珍しい草木の自生があるのも魅力のひとつです。
清流のせせらぎを聴き、自然たちとの仲を深めながらゆっくりとした時間を味わうことができます。